|
Description:
|
|
使いやすさの評価としてヒューリスティック検査は有効な手段のひとつですが、これだけチェックして改善すれば使いやすくなるわけではありません。評価の範囲を決めて何をチェックするか考えるためのヒントと、自分なりに実践した応用例を紹介しました。 多くの現場で求められる「使いやすさ」とは結果であり、極論ビジネスゴールにつながっているかどうかだとおもいます。
そのゴール設定に対して、その製品がどう貢献できているかという点が、可視化され指標化される必要があるようにおもいますね。#usability — Takashi Sakamoto (@bookslope) August 10, 2021
使い勝手なんて人間なら誰でも評価できるっしょ!って思っちゃうけど、拠り所のない評価はすべて「〜な気がする」に終始してしまう。時に個々人の「気がする」は真逆を向いてたりして、どこまで対応するかも判断しづらいのよね なので普遍的な評価基準、だいじです。#automagic https://t.co/R3dg04XSuq — 湘南のヨーコ | さすらいのデザイナー (@ExitYoko) August 6, 2021
趣味で3D始めたら、使いやすいUIってさらに分からなくなってきた。 機能もりだくさんの画面にクラクラしつつも、これが慣れたら使いやすくなるのか? カスタマイズ前提なのか? 専用ハードもふまえて評価すべきなのか? webやスマホアプリだとここまでのはそんなに見ないし。 https://t.co/zbYi97wqNZ pic.twitter.com/PXf0fnhIwG — イーハトーバー (@AKH38) August 10, 2021
最近アクセシビリティの試験や、(WCAGに限らない)チェックをしているけど、10ユーザビリティヒューリスティクスも同時にできるなぁというか、診るポイントが似ていたり被っていたりするから、やってみたいと改めて思った。 https://t.co/adgr580ftf — ゆうてん (@cloud10designs) August 6, 2021
ヒューリスティック評価、デザイナー同士だけでなく、同じ部署の中でデザインについて共有するために使うのもいいかも!です。
どちらにせよ、何を以て「使いやすい」のか解像度高める必要性を再認識しました。
今回も感想取り上げて下さりありがとうございました。#automagic https://t.co/cFwb7sghKa — ひとみ|Webでモノを売る職人の卵 (@ichito0123) August 6, 2021
|