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16日の東京株式市場は日経平均が2万1676円51銭(▲127.44)、TOPIXは1736.63(▲6.97)、日経平均先物6月物は2万1440円(▲200)。
前日の米市場は高安まちまち。東京市場は買い先行で始まりましたが、米国でのマクマスター大統領補佐官の更迭報道を受け、米政権運営の先行き不透明感が意識され、次第に売り物が増加。為替が円高方向に振れたことも輸出関連株の重荷になりました。日経平均は反落。FTSE世界指数の銘柄入れ替えに伴い大引けで商いがやや増えましたが、実商いは低水準でした。
東証1部売買高は13億8806万株、売買代金は2兆7098億円、値下がり銘柄数は1277、値上がり銘柄数は705、変わらずは88。
TOPIX業種別騰落率は電力・ガス、電機、繊維、精密、化学、鉄鋼、ゴム、銀行、機械など22業種が下落。陸運、紙・パ、水産、非鉄、その他金融など11業種が上昇。
個別銘柄ではトヨタやファナック、東エレク、信越化、コマツなど主力の輸出関連株が軟調で、三菱UFJ、ファストリテ、東海カーボンも下落。値下がり率上位は三井ハイテク、ネオジャパン、enish、インフォマト、新川など。半面、NTTやリクルート、ヤクルトが堅調で、富士通、ヤーマン、長谷工も上昇しました。値上がり率上位はバロックJ、山陽特鋼、ヴィンクス、島精機、アトラなど。 |