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Podcast: サンドイッチ 英会話
Episode:

第37回 冠詞のa, an, the の使い方と例文

Category: Education
Duration: 00:22:05
Publish Date: 2017-02-15 04:27:28
Description:

 冠詞のa/an/theの使い分けでお悩みですか?

英語では、これらを「articles」と呼びます。冠詞は名詞の前に置かれる品詞で、対象の名詞が特定できるものであるかどうかを表します。

 

冠詞の例文

"I need a pen."

上の文では「a」が使われています。この場合、話し手は特定のペンを必要としてはいません。どんなペンでもいいのです。

 

"I want an apple."

apple

この文では「an」が使われています。この場合も、話し手は特定のリンゴが欲しいわけではなく、どんなリンゴでもいいのです。

 

"I want the red apple."

red apple

この文では、「the」が使われています。この場合、話し手は特定のリンゴを指定しています。

英語では、冠詞には2つの種類があります。

 

The Definite Article - 定冠詞

"Definite" means "clear, obvious.”

定冠詞は、その名詞が特定ものもであることを示しています。話し手は、ある特定のことや既知の事実について話しています。

The definite article in English is "the."
定冠詞には「the」があります。

定冠詞の例文

"The car I bought last week was stolen."
"先週私が買った(その)車は盗まれました。"

"She has two sons. The oldest son is a lawyer."
"彼女には息子が二人います。(その二人の息子たちのうち)年上の方は弁護士です。"

"The musicians played really well at the gig I went to last night."
"私が昨夜行ったライブで、そのミュージシャンはとても上手に演奏していました。"

"I remember the day we first met."
"私たちが初めて会ったその日を覚えています。"

 

The」は単数形の名詞、複数系の名詞どちらの前にも使えます。

"The flower he gave her was very beautiful."
”彼が彼女にあげたその花はとても美しかった。”

"The flowers on the table are nice."
“テーブルの上の花々は素敵です。”

 

The Indefinite Article - 不定冠詞

"In-" means "not," and "definite" means "clear, obvious."
"Indefinite" means "not clear, not exact."

不定冠詞は、その名詞が特定できないものである時に使います。話し手は、その名詞がどんなものであるかについてまでは述べていません。

The indefinite articles in English are "a" and "an."
不定冠詞には「a」や「an」があります。

 

不定冠詞の例文

"I need a pen."
(The speaker doesn't tell us which pen he needs. He simply needs a pen, any pen.)
(話し手は、どんなペンが必要かは述べていません。どんなペンであれ、ただペンが必要であるということを言っています。)

"John wants to see a movie."
(The speaker doesn't tell us which movie John wants to see. John wants to see some movie.)
(話し手は、ジョンがどんな映画を見たいのかは述べていません。ジョンはとりあえず何か映画を見たいのです。)

"Peter has a motorbike."
(The speaker doesn't tell us which car Peter has. He has some kind of motorbike.)
(話し手は、ピーターがどんなバイクを持っているのかは述べていません。ピーターは、種類は分からないけれども、とにかくバイクを持っています。)

"She is a singer."
(She sings for a living.)
(この場合、彼女は歌で生計を立てているという意味になります。)

 

「a」と「an」の違いについて

「a」と「an」の意味は同じです。

子音で始まる名詞につく不定冠詞は「a」となります。

a cat
a book
a town
a person
a school

母音で始まる名詞につく不定冠詞は「an」となります。

an apple
an umbrella
an eye
an hour

注意!

「a」や「an」は単数形名詞の場合にのみ使います。複数形の名詞に「an」は使いません。

正しい例: a car
間違った例: a cars
正しい例: an apple.
間違った例: an apples.

 

「a 」と「the」の違いについて

「the」は、特定のものや既知のものについて話す場合に使います。通常は、以前会話の中に出てきたものや、聞き手がよく知っているものに対して「the」が使われます。

「a」もしくは「an」は、特定できないものについて話す場合に使います。今までの会話の中に出てきていないものや、聞き手が知らないものに対して「a」が使われます。

 

例として、"I went to see a lawyer last week."という文を見てみましょう。

話し手は弁護士に会いに行ったけれども、その弁護士について話したことはなく聞き手もこの弁護士については知りません。さらに言うと、その弁護士が誰なのかはここでは重要ではありません。ですから、「a」を使います。

 

では今度は、"The lawyer said I should sue my boss."という文ではどうでしょうか。

この場合、聞き手は話し手がどの弁護士のことを指しているのかを分かっています。話し手が会いに行った弁護士ですね。ですから「the」を使います。

 

他の例も見てみましょう

先週、私たちは映画を見に行ったと仮定します。

私が、"Do you remember the movie we watched together?"と言ったとします。

私は特定の映画(私がどの映画について話しているか分かりますよね)を指しているので、「the」を使います。

では私が、"I watched a movie last night!"と言った場合はどうでしょうか。

聞き手であるあなたはその映画について知りませんので、「a」を使います。

 

もう一つ

道で男性が私に向かって暴言を吐いたとします。
私はあなたに、"A man on the street swore at me."と言います。

あなたは、私に向かって暴言を吐いたのが誰なのか知りませんし、私もその男について話したこともありません。ですから「a」を使います。

 

もう一つの例として、

あなたが私に職業を訪ねて、私が"I am a web designer."と言った場合。
この文では、私がウェブデザイナーとして生計を立てているという意味になります。

あなたがとても気に入っているウェブサイトを私に見せてくれて、そのサイトがたまたま私が作ったサイトであった場合。あなたはそのサイトを作った人が誰であるか知っていますので、"I am the web designer of that website"と言います。

 

会話例
A: Look at this website. I love it. It is has lots of great content and is updated almost everyday.
A: 「このウェブサイトを見てよ。大好きなサイトなんだ。良いコンテンツも充実してるし、ほぼ毎日更新されてるんだよ」

B: I know. I am the web designer of that site.
B:「知ってるよ。僕が、そのサイトのウェブデザイナーだからね。」

A: What! You built this site?
A:「えっ!このサイト君が作ったのか?」

B: Yep.
B:「うん。」

これで、英語の冠詞について理解できたでしょうか。下記に詳細をまとめておきます。

冠詞 a, an, the

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