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Podcast: たびたびCaFéの旅時間
Episode:

【第020回】完結編!すーによるネパール・カトマンズ盆地のどうしても伝えたい魅力

Category: Society & Culture
Duration: 00:51:16
Publish Date: 2014-01-04 16:00:45
Description:

明けましておめでとうございます!本年も、よろしくお願いいたします…な第20回目。

※今回の放送は、第019回からお楽しみください。

~今回のハイライト~
・運転手と四方山話、衝撃の王族殺害事件
・ヒマラヤのあるとき~、ないとき~
・今回の旅の本当の核心!
⇒バクタブル、バタン、カトマンズの三都をいかに楽しむか!!
⇒なぜ、3つも都があるのか
⇒バクタブルの歩き方
⇒「窓萌え」「パティ萌え」「ヒティ萌え」
⇒バタン王宮の完璧さ
⇒カトマンズ王宮に天守閣風や西洋風の建物がある訳
⇒「海外旅行保険相談室」ミカコさん大輔さん夫妻と食べた日本食

~たびCaFeからの告知~
・2014年2月8日、バックパッカイ開催決定!

~番組を終えての補足情報~
・ネパールの面積は14.7万平方キロメートル、北海道と九州と四国をあわせたくらいの面積だそうです。
・放送ではヒンドゥー教の神様の像を仏像、仏様と言ってしまいましたが、もちろん正しくは「神像」ですね。
・収録後、明治時代の仏教学者にして冒険家、河口慧海の記した『西蔵旅行記』(博文社)第146回を読んでラナ家に対する印象が少し変わりました。
1903年当時、ネパールの総理大臣を務めていたチャンドラ・シャムセール・ジャンガ・バハドゥール・ラナは、慧海に対して様々な便宜を図るなど親切で人間味ある人物として描かれています。

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