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参照: 英語版 Episode 300
安さんのチャプターではビジターズデーは開催したことはありますか?
ないです。 80名近くビジターにお越し頂いて定例会をやった記憶がありますが、手紙とかは出してなかったです。

チャプターを成長させる手段は色々ありますが、 目に見える成果をもたらす有効な手段の1つとしてビジターズデーというものがあります。 念のため、誤解がないように繰り返しお伝えしておくと、ビジターズデーが、チャプター成長の唯一の手段ということではありません。
大きな効果を期待できるものを1つ挙げるとすれば、オフィシャルなビジターズデー。2名のディレクターコンサルタントが進行を担当した、通常の定例会とは違う、ビジターズデーのアジェンダに沿って行われます。 日本国内でも多くのチャプターが開催してきました。 1回のビジターズデーで11名もの新メンバーを獲得したチャプターも。平均で3~6名の実績。
ひとつ大事なポイントは、ぶっつけ本番でやらないこと。準備をしっかりとすることが肝。
ビジターズデーというものを単に大勢のビジターを招待するイベントなどと、あなどらない。ビジターズデーのトレーニングを受けて、マニュアルを手にしていないのなら知ったかぶりをしない。
世界中で何千ものチャプターが、何万回というビジターズデーをやってきている。その結果、成功するためのマニュアルや手順が存在して使える状態にある。
このトレーニングは定期開催されていないので、担当のディレクターコンサルタントに相談。
このポッドキャストにマニュアルをアップして、ダウンロードできると便利なような気もしますが、著作権や企業秘密的な部分も多く含まれるので、控えます。
その中で触れられている内容としては、週ごとに、どのようにビジターズデーに向けて準備を進めて行ったら良いか。
例えば、ビジターを招待する手紙の雛形を使って、実際のイベント詳細を反映したり、メンバーごとに、ビジター候補者リストを作成するための手順であったり。コンタクトサークルワークシートもマニュアルの一部。
ビジターズデーを成功させるために必要なものがそこに全てある。第1週にこれを、第2週にはあれを、第3週にはこうしましょうという感じで。
残念ながら、ビジターズデーをチャプターでやってみたけども、成果が全く上がらず、時間の無駄だったという声を聞くことがあるということ。そういった人たちの話をさらに聞いていると、なぜ成果が出なかったのか、すぐにわかる。国内で、10名以上の新メンバーを迎えられるチャプターがある一方で、新規メンバーがゼロというチャプターも少なからず存在します。
トレーニングを受けたりマニュアルを確認せずに適当に、ろくに準備もせずにやってしまったり、マニュアルがあっても、全部やることないよね、この部分だけで十分だろうというような、中途半端なやり方でやってしまっているケースがほとんど。中にはかなり時間をかけて準備をしたけれども、マニュアルを見ていなかったので失敗に終わったケースも。
アドバイスとしてはすでに仕組みがあるものを一から作ることはしないということ。多くのチャプターやメンバーが失敗してきたのと同じ失敗を繰り返して、わざわざ時間を無駄にするようなことはしない。
自動車の製造工場のたとえ話。組み立ての部品を選り好みして、これは使ってみようとか、これはいらないよね、とかしていたら、結果としてどんな車が出来上がるかは想像にかたくない。そんな車乗りたくない。タイヤがひとつ足りないとか。
ビジターズデーをやるなら、正しいやり方をまずは学んでから、正しい手順でやる。世界中で成果が上がるということが30年以上かけて実証された手順に沿ってやる。
成果を出すための会場の選定、目標設定、様々なステップが存在。招待状の見本、候補者リストその他。
正しく開催されれば、目に見える成果に止まらず、ベストの結果をもたらす。正しくされなければ、全くの時間のムダに終わる。始めるときに、リーダーシップチームとディレクターコンサルタントと相談していただきたい。
ビジターを招待すること自体を目的にするべきではない。ビジターズデーは目的地ではなく、ジャーニー(道のり)である。
繰り返し何度も行うもので、その中でメンバー候補としてふさわしい人との出会いがある。
そこをきっかけにビジネスパートナーとなる人とのつながりにもなるため、継続的に実施するべきであると思う。
第66回 ビジターズデーってどうよ?はBNI Japan Official Podcastで公開された投稿です。 |