|
10000種類以上のmRNAをsubcellular resolutionで解析できそうなSpatial transcriptomicsの手法について、5つの原理に分けて簡単にレビュー。
Show Notes:
1. RNAのcDNAを環状にして増幅、SOLiDでin situ sequencing
2. Padlock ProbeでmRNAとDNAバーコードを対応付けてin situ sequencing
3. 最初にhybridizeするプローブにバーコードの組み合わせを持たせ、更にバーコードに対するhybridizationを複数回行う
4. 座標ごとにバーコードをつけたスライドガラスに組織を貼り付ける
5. mRNA同士の近さをDNAで記録し、距離行列を次元削減
その他
- EASI-FISH..,見られるmRNAの数に限りはあるが、300 um厚の切片に適用可能。
Editorial Notes:
- 一般にSpatial Transcriptomicsというと、マイクロダイセクションをベースとしたものや、scRNAseqのデータから座標をcomputationalに推定する、という方法も含みます。今回は1細胞解像度を担保できなさそう、ってことで割愛(宮脇)
- 当初このネタでポッドキャストをキックオフしようかと思っていましたが、直前にresearchatパイセンの#54を発見し、あまりにもコンセプトが被っていてかつわかりやすかったので、神経科学への応用に寄せて寄せて無事お披露目となりました汗(萩原)
|