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Description:
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2018.6.3
『祝福あれ、主の御名によって来られる方』
ルカ 13:31~35
1.イエスの使命とユダヤ人の妨害
<31節>「ヘロデ」…ヘロデ・アンティパス(ガリラヤの領主)
<33節>「しかし」…非常に強い打ち消しの接続詞
<ルカ4:28〜30>これを聞くと、会堂にいた人たちはみな憤りに満たされ、立ち上がってイエスを町の外に追い出した。そして町が建っていた丘の崖の縁まで連れて行き、そこから突き落とそうとした。しかし、イエスは彼らのただ中を通り抜けて、去って行かれた。
2.イエスの招きとユダヤ人の拒否
○タイタニック号の悲劇
○ヨセフス(1世紀の歴史家)著 『ユダヤ戦記』
3.イエスの再臨とユダヤ人の信仰
<ゼカリヤ12:2,3>「見よ。わたしはエルサレムを、その周りのあらゆる民をよろめかせる杯とする。エルサレムが包囲されるとき、ユダについてもそうなる。その日、わたしはエルサレムを、どの民にとっても重い石とする。すべてそれを担ぐ者は、身にひどい傷を受ける。地のすべての国々は、それに向かって集まって来る。
<ゼカリヤ12:9,10>その日、わたしはエルサレムに攻めて来るすべての国々を根絶やしにしよう。わたしは、ダビデの家とエルサレムの住民の上に、恵みと嘆願の霊を注ぐ。彼らは、自分たちが突き刺した者、わたしを仰ぎ見て、ひとり子を失って嘆くかのように、その者のために嘆き、長子を失って激しく泣くかのように、その者のために激しく泣く。
◎ミニチャーチでの分かち合い
・神の計画を人は妨害できないことを確認しましょう。<ルカ4 :28〜30> ・イエス・キリストの時代の多くのユダヤ人は何故イエスの招きを拒んだのでしょうか? ・イスラエル民族の救いとキリストの再臨にはどんな関係がありますか?
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