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Description:
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2018.5.20
『神の国はどのようなものか』
ルカ 13:18~21
1.神の国はからし種のようなものである
<ダニエル4:10~12>私の寝床で頭に浮かんだ幻、私の見た幻はこうだ。見ると、地の中央に木があった。それは非常に高かった。その木は生長して強くなり、その高さは天に届いて、地の果てのどこからもそれが見えた。葉は美しく、実も豊かで、それにはすべてのものの食糧があった。その下では野の獣がいこい、その枝には空の鳥が住み、すべての肉なるものはそれによって養われた。
<ダニエル4:22>王さま、その木はあなたです。あなたは大きくなって強くなり、あなたの偉大さは増し加わって天に達し、あなたの主権は地の果てにまで及んでいます。
<エゼキエル17:22,23>神である主はこう仰せられる。「わたしは、高い杉のこずえを取り、そのうちから、柔らかい若枝の先を摘み取り、わたしはみずからそれを、高くてりっぱな山に植える。わたしがそれをイスラエルの高い山に植えると、それは枝を伸ばし、実を結び、みごとな杉の木となり、その下にはあらゆる種類の鳥が住みつき、その枝の陰に宿る。
2.神の国はパン種のようなものである
<20節>「ふくれる」…“パン種と化す”という意味
○アゼルパイジャン 首都バクーにあるビンヤード教会 アキフ牧師の証
◎ミニチャーチでの分かち合い
・「神の国はからし種のようなものである」とは、どのような意味ですか? ・「神の国はパン種のようなものである」とは、どのような意味ですか? ・上記の2つを証明する出来事があれば分かち合ってみましょう。
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