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Description:
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2018.4.15
『主人の帰りを待つしもべのように』
ルカ 12:35~48
1.腰に帯を締め、あかりをともして
<マタイ5:11,12>わたしのために、ののしられたり、迫害されたり、また、ありもしないことで悪口雑言を言われたりするとき、あなたがたは幸いです。喜びなさい。喜びおどりなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのだから。
○ローマ皇帝ドミチアヌス(在位81~96年)
<Ⅰテサロニケ5:2>主の日が夜中の盗人のように来るということは、あなたがた自身がよく承知しているからです。
<黙示録3:3>..もし、目をさまさなければ、わたしは盗人のように来る。あなたには、わたしがいつあなたのところに来るか、決してわからない。
<40節>「用意していなさい」=(直訳)「用意のできた者となれ」
<詩篇 123:1,2>あなたに向かって、私は目を上げます。天の御座に着いておられる方よ。ご覧ください。奴隷の目が主人の手に向けられ、女奴隷の目が女主人の手に向けられているように、私たちの目は私たちの神、主に向けられています。主が私たちをあわれまれるまで。
2.忠実な賢い管理人
<42節>「賢い」=「分別がある、判断力がある」
<マタイ16:27>人の子は父の栄光を帯びて、御使いたちとともに、やがて来ようとしているのです。その時には、おのおのその行ないに応じて報いをします。
<Ⅰコリント15:58>ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから。
◎ミニチャーチでの分かち合い
・イエス・キリストの再臨を待ち望む者はどのような態度で待つべきですか? ・「忠実で賢い管理人」とはどのような人の事ですか?
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