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Description:
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2018.1.14
『日々、重荷をになわれる主』
詩篇 68:19〜23
1.イエスの喜び
○ 重荷…「与えられたもの」「課せられたこと」 2.重荷をになわれる主
<イザヤ 46:3〜4>胎内にいる時からになわれており、生まれる前から選ばれた者よ。あなたがたが年をとっても、わたしは同じようにする。あなたがたがしらがになっても、わたしは背負って、救い出そう。
<詩篇 55:22>あなたの重荷を主にゆだねよ。主は、あなたのことを心配してくださる。主は決して、正しい者がゆるがされるようにはなさらない。
<Ⅰペテロ 5:7>あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。
3.イエスのくびき・イエスの重荷
<マタイ 11:28~30>すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。 ○ くびき…牛や馬が荷車を引いたり、石臼を引いたりする時に首にかける道具 ○ 負いやすい(クレーストス)…「体によく合った」「フィットしている」 ○ 安らぎ(アナパウシス)…「肉体的な疲れから解放されて、精気づけられる」 ○ たましい(プシュケー)に安らぎが来る…「心が軽くなる・楽になる」「安心する」
<ガラテヤ 6:2>互いに重荷を負い合い、そのようにしてキリストの律法を全うしなさい。
<ヨハネ 15:12>わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと。これがわたしの戒めです。
◎ミニチャーチでの分かち合い
・日々の重荷が本当に重荷になってしまうのはなぜだと思いますか? ・イエスの荷とは何でしょうか?どうすればたましいに安らぎが来ますか?
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