2020.7.19
『境界線を越えて』
マルコ 1章 40〜44節
1.ツァラアトの癒しの内容
- ツァラアトの癒しはメシアが現れた時に行う奇跡と考えられていた
- イエス様が彼に触れた意味
- 境界線を越えた愛
- イエス様が越えられた境界線
- 「人々と病人」の間にあった境界線
- 「男女」の間にあった境界線
- 「人種間」の境界線
- 「神と人」の間にあった“罪”という境界線
- インドのリバイバル(カースト制度という境界線を越えた愛)
- 周りの人に愛を示すものとして
<1ヨハネ4章8,9,11節>
「愛のない者は神を知りません。神は愛だからです。神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちにいのちを得させてくださいました。それによって神の愛が私たちに示されたのです...愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた、互いに愛し合うべきです。」
<コリント人への手紙1 13章13節>
こういうわけで、いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。その中で一番すぐれているのは愛です。
◎ミニチャーチでの分かち合い
・イエス様が超えられた境界線とはどのようなものがありましたか?
・あなたが境界線を超えて愛を示したいと思う人はいますか?
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