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2020.4.5 『平和の都エルサレム』 詩篇 122篇
1.世界の中心であるエルサレム
<エゼキエル5:5>「【神】である主はこう言われる。「これがエルサレムだ。わたしはこれを諸国の民のただ中に置き、その周りを国々が取り囲むようにした。」
<イザヤ2:2,3>「終わりの日に、【主】の家の山は山々の頂に堅く立ち、もろもろの丘より高くそびえ立つ。そこにすべての国々が流れて来る。多くの民族が来て言う。「さあ、【主】の山、ヤコブの神の家に上ろう。主はご自分の道を私たちに教えてくださる。私たちはその道筋を進もう。」それは、シオンからみおしえが、エルサレムから【主】のことばが出るからだ。
○ エルサレムの歴史 ・66年-70年 第一次ユダヤ戦争 ・132年-135年 第二次ユダヤ戦争 ・313年 キリスト教がローマ帝国の公認(ビザンチン帝国時代) ・638年 イスラム教徒エルサレム征服 ・1517年 オスマン帝国エルサレムを支配下に置く ・1922年 イギリスによる統治 ・1948年 イスラエル独立
2.エルサレムの平和のために祈れ <創世記12:1〜3> アブラハム契約
19世紀のイギリスの繁栄 ベンジャミン・ディズレーリ首相
<マタイ23:37〜39>ユダヤ人の民族的回心とイエス・キリストの再臨
◎ミニチャーチでの分かち合い
・エルサレムが世界の中心であるとはどういう意味だと思いますか? ・ 「アブラハム契約」とはなんですか?
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