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2020.1.5 『神のみことばは足のともしび』 詩篇 119篇 105~112節(ヌーン)
1.「世の光」であるイエス・キリスト
<ヨハネ1:14>ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。 <ヨハネ1:9>すべての人を照らすまことの光が、世に来ようとしていた。 <ヨハネ8:12>イエスは再び人々に語られた。「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、いのちの光を持ちます。」
○ 藤井圭子さんの証(小児科ドクター、元尼僧) 2.「世の光」である私たち
<112節>「心を傾ける」 それを阻もうとする状況がそこにあるにもかかわらず、 「そうしたい」という強い意志を表す
<マタイ5:14>あなたがたは世の光です。山の上にある町は隠れることができません。
<エペソ5:8>あなたがたは以前は闇でしたが、今は、主にあって光となりました。光の子どもとして歩みなさい。
○ ラリー・スチュアートさん 「シークレット・サンタ」
◎ミニチャーチでの分かち合い
・イエス・キリストはどのような意味で「世の光」ですか? ・あなたはどんな時に自分が「世の光」だと思いますか?
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