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2018.8.19
『心をご覧になる神』
ルカ 16章14~18節
1.イエスとパリサイ人の価値観の相違
<14節>「あざ笑う」…鼻先でせせら笑う
<Ⅰサムエル 16:7>7 主はサムエルに言われた。「彼の容貌や背の高さを見てはならない。わたしは彼を退けている。人が見るようには見ないからだ。人はうわべを見るが、主は心を見る。」
<イザヤ 2:12>まことに、万軍の主の日は、すべてのおごり高ぶる者、すべての誇る者の上にあり、これを低くする。
<箴言 16:5>心の高ぶりはすべて主に忌み嫌われる。断じて罰を免れない。
○ 保科正之(会津藩主)の信仰
2.律法は神の価値観の表われ
<ローマ 3:31>それでは、私たちは信仰によって律法を無効にすることになるのでしょうか。決してそんなことはありません。むしろ、律法を確立することになります。
<申命記 24:1>人が妻をめとり夫となった後で、もし、妻に何か恥ずべきことを見つけたために気に入らなくなり、離縁状を書いてその女の手に渡し、彼女を家から去らせ
「恥ずべき事」=姦淫の罪のこと
◎ミニチャーチでの分かち合い
・「神は私たちの心をご覧になっている」という事実はあなたの生き方にどんな影響を与えていますか? ・「律法」を守ることと「神の恵み」の中を歩むことはどのように調和するのでしょうか?
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