|
Description:
|
|
2018.9.9
『神に仕える者』
ルカ 17:7~10
1.神に仕える者の態度
<7節>「しもべ」=「奴隷」(単数形)
<7節>「こちらに来て」=「かたわらに来て」「そばに来て」
○ オードリー・ヘップバーン(1929〜1993) “Millions of thanks” (100 万回のありがとう)
2.神に仕える者の動機
<ヨハネ3:16>神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
3.神に仕える者の報い
○ あるホテルのマネージャーと ウィリアム・ウォルドルフ・アストリアの物語
<ルカ12:37>帰って来た主人に、目を覚ましているのを見てもらえるしもべたちは幸いです。まことに、あなたがたに言います。主人のほうが帯を締め、そのしもべたちを食卓に着かせ、そばに来て給仕してくれます。
<マタイ25:21,23>主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。おまえはわずかな物に忠実だったから、多くの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』
◎ミニチャーチでの分かち合い
・私たちは何故神に仕えるべきですか? ・仕える時の心はどうあるべきですか? ・忠実に仕えた者に神はどうして下さるのでしょうか?
再生できない場合、ダウンロードは |