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Description:
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2019.1.6
『神のものとされた人生の幸い』
ルカ 20:20~26
1.回し者たちの質問
<マタイ22:15,16>そのころ、パリサイ人たちは出て来て、どのようにしてイエスをことばの罠にかけようかと相談した。彼らは自分の弟子たちを、ヘロデ党の者たちと一緒にイエスのもとに遣わして、こう言った。「先生。私たちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神の道を教え、だれにも遠慮しない方だと知っております。あなたは人の顔色を見ないからです。
○ 「パリサイ人」…ユダヤ民族が神の選びの民であることを強調する。ローマの支配下にあることを恥じ、ローマに税金を払うことを良しとしなかった。
○ 「ヘロデ党の者」…ヘロデ王家の血筋を引く人々で、何とかしてヘロデ王朝を回復したいと考える人々。その為ローマとも親密な関係を保つためにローマへの納税も積極的に協力した。
2.イエスの答え
3. 神のものは神に返しなさい
<創世記1:27>神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして人を創造し、男と女に彼らを創造された。
○ レイモン牧師の証(米国 オクラホマ州フォートギブソン市在住)
○ キャサリン・マーシャルさんの証(クリスチャン エッセイスト)
◎ミニチャーチでの分かち合い
・「神のものは神に返す」とはどういう意味だと思いますか? ・「神のものとなった人」はどのようにいきるべきだと思いますか? ・「自分は神のものである」と自覚した体験がありますか?
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