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Home > Glow〜生きることが光になる〜 > 第231回「作品」として社会化するということ、選ばれないということ、選ばれるということ(1/2)


	Podcast:		Glow〜生きることが光になる〜
	Episode:		第231回「作品」として社会化するということ、選ばれないということ、選ばれるということ(1/2)
	Category:		Society & Culture
	Duration:		00:24:11
	Publish Date:		2018-03-06 02:00:00
	Description:		今日は、2/9〜2/11まで大津プリンスホテルで開催されている障害福祉の一大シンボジウム「アメニティフォーラム22」の会場におります。そのなかから、2/10の土曜日に開催されたトークセッション　「「作品」として社会化するということ、選ばれないということ、選ばれるということ」公開収録の様子をお届けします。ここではアール・ブリュットをはじめとした障害福祉現場で営まれる造形活動、また滋賀県の湖南エリアで取り組まれてきたダンスと音楽による湖南ダンスワークショップグループなどいわゆるパフォーミングアーツの取り組みも含めて、どこからどこまでが「作品」と呼ばれ、そこに「障害」ということがどのように関わり、また展覧会や舞台に選ばれる、選ばれないとはどううことなのかという非常に率直な議論が展開されました。ゲストは前文化庁長官で山梨県立美術館館長の青柳正規さん、ミュージシャンの小室等さん、ダンサーで振付家の難波のコリオグラファーしげやんこと北村成美さんです。聞き手はこの番組でも現地レポーターを務められてきた社会福祉法人グローの田端一恵さんです。二週にわたってお届けします。
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