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「日本代表MF堂安律に問題!フランクフルトでの“便利屋扱い”に「混乱する」」 アイントラハト・フランクフルト所属の日本代表MF堂安律は、21日開催のブンデスリーガ第23節バイエルン・ミュンヘン戦でスタメン出場。DF伊藤洋輝との日本人対決が実現した裏で、“便利屋”としての扱われ方に頭を悩ませているという。 ドイツ『ビルト』が23日に伝えたところによると、堂安は今季ここまで複数ポジションを転々としており、その起用法に戸惑いを隠せない状況にあるという。元監督のディノ・トップメラーや暫定的に指揮を執ったデニス・シュミットのもとでは右ウイングバックやセカンドトップ、サイドバックでもプレー。そして現在はアルベルト・リエラ監督のもとでトップ下の中央を任されている。 しかしバイエルン戦後、堂安はポジション転換について「頭が混乱する」と率直に語ったと報じられている。これまで本格的に経験のない中央ポジションでは、プレーの解釈や立ち位置の取り方にまだ確信を持てていないという。実際、1月中旬以降はゴールやアシストから遠ざかり、攻撃面での存在感も低下。最終局面での判断やシュート精度にも迷いが見える。 本来の持ち味は右サイドでのカットインや前向きの仕掛けにある。フライブルク時代に結果を残したのも右ウイングであり、フランクフルト加入後も同ポジションで好パフォーマンスを見せていた。一方でリエラ監督は右サイドにスピードを重視するタイプを配置する傾向があり、堂安は中央での役割を求められている。 クラブ内では最適解を模索する議論もあるとされるが、当面は中央起用が続く見通しだ。堂安自身は「チームを優先する」と強調し、柔軟に適応する姿勢を示している。ただ、ポジションが定まらない現状がパフォーマンスに影響していることは否めない。起用法を巡る葛藤は、今後のシーズンの行方を左右するテーマとなりそうだ。 |