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「元アーセナルの冨安健洋とジンチェンコ獲得はアヤックスにとって大きなリスクが存在」 日本代表のDF板倉滉とDF冨安健洋が所属するオランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムは、守備的ミッドフィルダーの補強には至らなかった一方で、最終ラインに2人の経験豊富な元プレミアリーグの選手を加えた。 オランダメディア『FootballTransfers』は、アヤックスがプレミアリーグのアーセナルに所属していたウクライナ代表のDFオレクサンドル・ジンチェンコと、冨安を獲得したことについて、「大きなリスクが付く補強」と報じた。 同メディアは、両選手が高い評価を受ける選手である一方で、負傷の多さが明確なリスクになると指摘している。 同メディアが独自に算出したスキルレベルの数値によれば、75.0のジンチェンコと72.9の冨安は、フレッド・グリム暫定監督率いるアヤックスの中で高い数値を持つ選手であり、コンディションが整っていれば確実な戦力になる存在だと伝えられている。 アヤックスは、ジンチェンコの獲得に際してアーセナルへ150万ユーロ(約2.8億円)を支払い、冨安は今冬にフリーで加入した。両選手は今2026年6月末までの契約をアヤックスと結び、将来的な契約継続も視野に入れられているが、その判断は同クラブのテクニカルディレクターであるジョルディ・クライフ氏の哲学、若手選手の起用状況、そして負傷耐性に左右されるとの見解が同メディアで示された。 一方で、両選手の近年の欠場の多さも強調されている。ジンチェンコは今2025/26シーズンのウインターブレイク前2度の負傷により、アーセナルからローン移籍していたプレミアリーグのノッティンガム・フォレストで11試合を欠場した。 冨安についても負傷歴の多さが取り上げられ、特に昨2024/25シーズンは厳しいものだったと同メディアは指摘している。 アヤックスの医療スタッフの管理次第では大きな補強となる両選手だが、同クラブにとっては慎重な運用が求められる状況だと同メディアは伝えている。 |