|
Description:
|
|
「板倉滉アヤックス残留で玉突き移籍消滅…遠藤航リバプール残留でW杯日本代表落選危機加速」 アヤックスで日本代表DF冨安健洋とチームメイトのDF板倉滉には、ボルフスブルク移籍の可能性が報じられているが、残留の見込み。これに伴い、リバプール所属MF遠藤航がアヤックスへ移籍する可能性も消滅。遠藤はFIFAワールドカップ北中米大会日本代表メンバー落選の危機に直面している。 アヤックスの補強については、オランダ『テレグラフ』が22日に「アンカー(6番のポジション)が補強ポジションだ」として、ルーカス・トレイラ(ガラタサライ)、エドソン・アルバレス(フェネルバフチェ)、マヌエル・ウガルテ(マンチェスター・ユナイテッド)、クリスティアン・ノアゴール(アーセナル)、遠藤のリストアップを報じていた。 アンカーでは現在、センターバックを本職とする板倉がプレーしているが、直近数試合で低調なパフォーマンスに終始。オランダ『サッカーニュース』は21日に「クラブ幹部が直近の公式戦でのパフォーマンスに不満を抱いている」「アンカーで機能しないとなれば、放出候補に含まれる」と伝えたほか、『VI』は「板倉がプレータイム不足を理由に、アヤックスで不満を抱いている」「自身の起用法を巡り、監督に意見をぶつけた」とリポート。両者の関係は決して良好ではないとみられるなか、現地複数メディアは27日になってボルフスブルク移籍の可能性を伝えていた。 しかし、『テレグラフ』は「板倉がアヤックスでのポジション争いを望んでいる」「アヤックスは板倉の放出に興味が無い」としリポート。残留に向かっているとみられるだけに、遠藤をはじめアンカーを本職とする選手の獲得はないとみられる。 遠藤は今季ここまでプレミアリーグ5試合、リーグカップ戦2試合の出場にとどまっており、公式戦の出場時間はわずか223分。MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)、MF佐野航大(NECナイメヘン)、MF佐野海舟(マインツ)が所属クラブで出場機会を確保しているだけに、所属先でのプレータイムを選考基準のひとつとして重視している森保一監督が、遠藤をFIFAワールドカップ日本代表のメンバーから外すことも選択肢のひとつに入れていると考えられる。その遠藤がこの冬にリバプールへ残留するとなれば、落選の可能性は高まるだろう。 |