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「宮代大聖、海外移籍の裏で…ヴィッセル神戸が新戦力獲得!?FC東京下部組織出身」 ヴィッセル神戸は日本代表FW宮代大聖をスペイン2部ラス・パルマスへ期限付き移籍により放出。ブラジル人FWエリキも町田ゼルビアへ復帰しただけに、ストライカーの確保が求められる中、水面下で動きがあるという。 クラブ公式YouTubeチャンネルでは、1月19日に「【沖縄キャンプDAY5/6/7】永戸選手の誕生日やユース人文字、三木谷会長の差し入れ肉など今回も盛りだくさん!」と題した動画が公開。選手、コーチングスタッフ、三木谷浩史会長の様子を広報カメラが捉えているが、練習場到着時に、バスを降りるFWオノボフランシス日華(山梨学院高校)の姿があった。 オノボフランシス日華はフィジカルとスピードを活かしたストライカー。中学時代はFC東京U-15むさしで育ち、関東リーグや全国大会で経験を積んだ後、山梨学院高校に進学している。高校では1年次から頭角を現し、2025年の全国高校総体(インターハイ)ではエースとして全試合に先発出場。序盤の3試合で毎試合2得点を挙げ、合計7ゴールをマークする活躍で大会得点ランキング上位に名を連ね、チームのベスト8進出に大きく貢献した。 プリンスリーグ関東1部でもリーグ前期だけで10得点を記録するなど、全国レベルの競争でも高い決定力を発揮し、速さを生かしたラインブレイクや、ヘディング・ポストプレーなど多彩な攻撃パターンを持つ点で評価されているオノボフランシス日華。クラブは21日時点で同選手の去就について公式発表していないが、高校世代屈指のアタッカーを獲得する可能性は十分考えられる。 タイトル獲得を目指すクラブにとって、得点源の確保は優先事項であり、即効性が求められるのが現実である。しかしその一方で、未来を担う存在をいかに早く見出し、育てるかもまた、強豪であり続けるための条件だ。オノボフランシス日華は、完成された選手ではないが、全国レベルで結果を残してきた“可能性そのもの”である。 もし神戸が彼を迎えるのであれば、それは単なる穴埋めではなく、次代のエースを育てる覚悟の表れだと言える。若きストライカーが、スター軍団の中で揉まれながらどこまで自らを押し上げられるのか。その挑戦は、クラブの未来と重なり合うものとなる。 |