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「元川崎フロンターレ山田新は「貢献皆無」セルティックからJリーグ復帰で問題の可能性も」 スコットランド1部セルティック所属の日本代表FW山田新には、FC東京へ期限付き移籍したDF稲村隼翔と同じく、所属クラブを変える可能性が依然としてある模様。ただ、Jリーグ復帰の場合は明治安田Jリーグ百年構想リーグ開幕直前直後になる見込みだ。 英メディア『スコッツマン』は12日、セルティック所属選手の去就を特集。山田について日本代表FW前田大然と同じく「セルティック退団の可能性がある」とした上で、こう伝えている。 「この日本人ストライカーは、川崎フロンターレから今夏完全移籍加入時に、2029年夏までの長期契約を締結したが、チームへの貢献は皆無だ。ベンチからの散発的な途中出場という現状が彼にとってプラスに働くとは考えにくい。そのため、移籍市場が閉まる直前に興味を示すクラブが現れたら、期限付き移籍の可能性が浮上してくるだろう」 2025年夏に川崎から移籍金150万ポンド(約3億円)でセルティックへ加入した山田だが、UEFAヨーロッパリーグ(EL)の登録メンバーから外れるなど、シーズン序盤から評価されず。12月以降もリーグ戦4試合で途中出場と、ブレンダン・ロジャーズ監督が解任された後もレギュラー定着には至っていない。 『スコッツマン』の報道内容を踏まえると、現時点で山田やセルティックのもとに正式オファーは届いていないと考えられる。それだけに、Jリーグ復帰となれば、最速で1月末に決着する可能性も。明治安田Jリーグ百年構想リーグの開幕が2月1週目であるため、新天地での環境にフィットするための時間は自ずと少なくなる。 山田の現状は、欧州移籍の難しさと残酷さを如実に示している。高額な移籍金と長期契約を伴って加入しても、結果を示せなければ評価は一瞬で変わる。出場機会を得られない時間は、選手としての成長を停滞させる最大の要因だ。期限付き移籍であっても、プレータイムを確保するために環境を変えることが必要かもしれない。 |