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「ヴィッセル神戸に不安!?スキッベ監督体制始動も…元広島コーチ不在の影響ありか」 ヴィッセル神戸は吉田孝行監督(現清水エスパルス指揮官)の後任として、サンフレッチェ広島からミヒャエル・スキッベ監督を招へい。新指揮官のもとでのトレーニングがスタートしているが、広島時代に通訳していた松尾喜文氏がスタッフ入りしていないことによる影響はあるそうだ。 神戸の公式YouTubeチャンネルでは、11日に「合流初日のスキッべ新監督が選手たちに語ったこととは!?」と題した動画が公開。スキッベ監督が選手、コーチングスタッフ等に通訳を介してメッセージを伝える一幕が捉えられているが、指揮官は広島監督時代に抱いていた神戸の印象などを語っている。 ただ、神戸が雇っている通訳のニュアンスが、松尾氏とは異なると話題に。松尾氏の伝え方が絶妙であり、広島の躍進に貢献していただけに、ドイツ人指揮官と神戸所属選手の間で言葉の解釈に相違が発生する可能性が心配される。 一方、松尾氏はSVホルンの通訳、SCデュッセルドルフWESTのコーチ、ケルンのスクールコーチなどを担当。2022年から4シーズンにわたり、広島のコーチとして活躍。スキッベ監督にとって必要不可欠な存在だった。 また、広島退団時にはXで「さよならは言わないよ、流川でまた会おう」とポスト。スキッベ氏に神戸指揮官就任の可能性が報じられた際には、「オレは行かないよ」と神戸行きを否定していた。 監督の戦術や哲学は、言葉を通じて初めて選手に浸透するものであり、その橋渡し役である通訳の存在は、単なる翻訳者にとどまらず、チームの一部そのものである。松尾氏という「通訳以上の存在」を欠いた神戸において、スキッベ監督の真意がどこまで正確に共有されるのかは、今後のチームの方向性を左右する重要な要素となるだろう。 |