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「FC東京ユース出身・水多海斗がフリー移籍?契約延長交渉も「野心ある」独3部で活躍」 ドイツ3部リーグ所属ロート=ヴァイス・エッセン(RWE)が、FC東京下部組織出身であるMF水多海斗と、契約延長に向けた交渉を進めている模様。今季ここまで全19試合に出場し、6ゴール6アシストと絶好調だが、移籍の可能性もあるという。 水多はFC東京U-15、前橋育英高校を経て2019年に渡独。同国4部のSVシュトラーレンで頭角を現すと、2021年にマインツ05のU-23チームへ加入。ブンデスリーガのトップチームでベンチ入りを果たした経験もあり、その後は2023年にアルミニア・ビーレフェルトへ完全移籍し、3部リーグで実戦経験を積んだ。2025年1月にRWEへ加入すると、攻撃的MFやウィンガーとして存在感を放っている。 その中、ドイツメディア『WAZ』は1月7日に「RWEはチーム内得点ランキングトップの水多と交渉を開始。ただ、契約延長は自動的に決まるものではない」と報じた。 また、『WAZ』のマルティン・ヘルムス記者は、「(トレーニングキャンプ地である)トルコで両者の話し合いが行われた。ただし、簡単にまとまる話ではないのは明らかだ。この日本人選手には非常に高い野心がある」とリポート。今後の選手サイドの出方次第では、交渉が破談に終わり、フリー移籍となる可能性もあるとみられる。 今シーズン、水多はリーグ戦で複数得点を記録し、チーム攻撃の中心として欠かせない存在となっている。契約満了を迎える今夏以降の去就には注目が集まっており、他クラブが関心を示す可能性もある。 ヘルムス記者が指摘した通り、水多自身の高い野心とクラブの将来構想とのバランスが、契約延長交渉の行方を左右する重要なポイントとなりそうだ。今後の動向から目が離せない。 |