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「栃木SC元関係者が一石!「広報がブラック労働に」Jクラブ移籍公式発表に異論」 元栃木SC取締役であり、現在は南葛SCに所属している江藤美帆氏が、Jリーグクラブの働き方や、移籍関連の公式発表に一石を投じている。 江藤氏は12月29日にXを更新。「勉強のためにJリーグ全クラブのLINEに登録してる」と自身の現状を明かすと、「年の瀬のこの時期にも移籍のリリースがバンバン流れてきます。ということは、広報はまだ働いているということになります」と、Jクラブ関係者の仕事に言及。自身の意見をこう述べている。 「この業界に入ってからずっと思ってたんですが、年末年始は全クラブ(リーグ?)で協定組んで「この期間は移籍リリースなし」って出来ないものですかね?」 「サポーターからしたら年末年始も発表するクラブがあると、その間も「今日お知らせが来るかも」ってソワソワしたりガッカリしたりもしますし、クラブはクラブで休みにしたつもりでも相手チームが「今日リリース出したい」と言えば対応せざるを得ません(原則同時発表だから)。結果、広報がブラック労働になってしまいます」 「もちろん、どうしてもその時期に発表しなければならないというのであれば仕方がないですが、年末年始はメディアも活発には動いていないですし、あえてこの時期に発表するメリットもないと思うのだけどどうですかね…?」 また、同氏は一部SNSユーザーからの投稿に反応する形で「移籍リリースを年末年始にやらないといけない理由もない気がしています。待ってる方も休みなら休みと言ってもらえたほうが、無駄にヤキモキしなくて済むのでは?という主旨です」と、投稿の意図を説明した。 江藤氏の提言は、単なる労務環境への配慮にとどまらず、Jリーグという組織全体の成熟度を問うものである。移籍情報を年末年始に発表しなければならない必然性が乏しいのであれば、リーグとして一定の発表休止期間を設けることは合理的であり、サポーター、クラブ、スタッフのすべてにとって利益となりそうだ。 |