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Podcast: ぼやき牧師/富田正樹@iChurch.me: 三十番地キリスト教会
Episode:

2020年11月1日(日)「生かされている間に愛せるだけ愛そう」

Category: Religion & Spirituality
Duration: 00:18:37
Publish Date: 2020-11-26 12:57:09
Description:

イエスは、世の終わりが来たとき、それまでに亡くなった人びとはみな再び起こされると信じていました。それに対して意地悪な質問を投げかけてきたサドカイ派の人びとに、イエスは「来たる世では人間は結婚というものをしない。人はみな天使のようになる。神は死んでいる者の神ではなく、生きている者の神だ」と答えました。

「神は生きている者の神」」とは、「神の愛の力は、生きている者の間で働くということではないでしょうか。今の命であれ、来たる世で再び起こされてからであれ、生きていなければ私たちは人を愛することはできません。

そして、「来たる世で天使のようになり、結婚することもない」ということは、今の命では結婚や性別役割などに縛られたものが愛だと思っていた私たちが、来たる世ではそんなものから解放されて、自由な魂として、人の魂を魂として愛することができるようになるということではないでしょうか。つまり、私たちの愛の本当の本質は、性に縛られない魂の愛なのです。

その本質を覚えつつ、今の世であれ、来たる世であれ、人の魂を魂として大切にしあう、そんな愛を精一杯愛してみたいものです。

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