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Podcast: ぼやき牧師/富田正樹@iChurch.me: 三十番地キリスト教会
Episode:

【混乱があって当たり前で一緒に生きてゆく】2021年8月22日(日)徳島北教会主日礼拝説き明かし by ぼやき牧師|富田正樹

Category: Religion & Spirituality
Duration: 00:21:19
Publish Date: 2021-08-22 05:37:12
Description:

聖書……創世記3章1−7節(善悪の知識の実を食べる)

神は「善悪の知識の実を食べると、死んでしまう」と言いました。実際には食べた人間はその瞬間に死んだりはしませんでしたが、次世代のカインとアベルの兄弟の間に殺人が起こりました。

人の善悪や正邪を決めようとする思いから、自分と他者の両方を「良し」とすることができず、相手を否定することによってでしか自分を肯定できなくなる。すなわち、善悪の知識が人を殺すということが起こってしまうわけです。

世の中の争いごとの根底にあるのは、常に「あいつか俺か」という二者択一の発想です。自己を受容することができず、常に他者を貶めることでしか自己承認できなかったり、逆に自分の存在を悪、または間違ったものとするために、自分が生きてゆくということ自体も肯定できなかったする場合があります。これらの根底にも、善悪を知ろうとする人間の本性が潜んでいます。

私達はこの善悪の知識を捨て去り、混乱と忍耐と葛藤があっても、互いに異なるままで一緒に生きてゆく。そんな教会であろうと願っているのです。

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