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Description:
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今年で5年目となる「食育推進基本計画」。
目標値が定められた9項目を見てみますと、
1.食育に関心を持っている国民の割合
2010年での目標は90%以上。昨年5月の時点で72.2%。
2.朝食の欠食率
2010年までに子どもはゼロにする目標ですが、現在は1.6%。
20代・30代の男性の欠食率の目標は、15%以下ですが、
20代28.6%、30代30.3%と、逆に増えてしまっています。
3.学校給食の地場産物の割合
現在は23.2%で、目標は、あと1年ほどで30%。
4.食事バランスガイドを参考に食生活をおくっている国民の割合
目標の60%以上に対して、57.7%。
5.メタボリックシンドロームの認知
これは、目標の80%を達成して89.3。言葉だけでなく正しい認識が必要です。
6.食育推進に関わるボランティアの数
当初は、約28万人と推定されていましたが、目標はその20%Up。
2年前で33万人となっています。
7.教育ファームの取組がなされている市町村の割合
目標値が60%以上に対して、現在は9.2%。
8.食品の安全性に関する基礎的な知識を持っている国民の割合
目標の60%以上に対して、49.7%。
9.食育推進計画を作成・実施している自治体の割合
都道府県は、目標の100%を達成。市町村は、目標の50%以上に対し25.5%。
このように、あと1年ほどで達成が難しそうな項目もあります。
今年の食育推進全国大会は、6月の12、13日佐賀県で行われます。
地産地消を進める上で、現在注目されている「マルシェ事業」。
農林水産省の予算もつき、3年計画で動きだしています。
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