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Description:
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現代の子どもの肥満は、30年前の約2倍になっています。
特に、小学校高学年になると10人に1人が肥満の状態です。
男の子にこの傾向がよく見られます。
若いうちに太ってしまうと、脂肪細胞が大きくなり、やせにくくなります。
また、お母さんからの影響で、妊娠中に脂肪を多く取ると子どもが太りやすくなるということもわかってきました。
その一方で、女の子は、‘スタイルを気にする子’が増えています。
人間の骨密度がピークを向かえるのは二十歳ごろで、それまでに骨にカルシウムを貯金しておかないと、大変なことになります。
ダイエットは二十歳までしてはいけません。
やせすぎの妊婦から生まれる低体重児や高血圧症の子どもも問題になっています。
さらに、視力の悪い子も増えています。
裸眼で視力0.1以下の子は、幼稚園生で2.1%。
小学生で29.7%、中高生で52.5%。
また、「眠い」という子は、小学生の半分以上、中高生では7割以上。
このように子どもの体には、いろいろなサインが表れています。
食習慣を見直すことで、改善されることも多くありますので、早い段階から、親子で食育に取り組んでほしいと思います。 |