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食育基本法とは、日本の国民が「食」というものを通して健康で楽しい人生を送るための法律です。
成立は、2005年・平成17年6月10日。5年前になります。
成立の1年ほど前に、自民党と公明党から法案の提出があり、当時、食べ物のことで法律を作るのはおかしいなどという反対意見もでましたが、
今では反対していた人たちも、やはり大切だったと納得しています。
私が「食育」という言葉を知ったのは20数年前です。
日本の教育の基本は、知育・徳育・体育ですが、それがうまく機能していないと感じていました。
そこである調査を行い、結果、生活習慣というのは一度決まると改善されにくいことがわかりました。
食を通じた人間教育の大切さ、幼い頃からの正しい生活習慣の重要性に気づき、知育・徳育・体育の前にある食育を 法律にしたかったというわけです。
食育基本法の理念を、実施段階として具体化したのが「食育推進基本計画」です。
この食育推進基本計画は、今年度・平成22年度までが第一段階の5年間で、この先の平成23年度以降の計画は、現在、検討中です。
日本の食育基本法を基に、昨年4月、韓国でも同じ法律ができました。 |