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内閣府の『食事に関する習慣と規範意識に関する調査報告』によると、外食の時 隣のテーブルでされたら気になることは、
1位が「口を開けて音を立てて食べる」。
2位「食器などで音を立てる」。
3位「食事中の携帯電話を操作すること」でした。
次に、自分たちのテーブルで 家族がすると気になることは、「口を開けて音を立てて食べる」「食器で音を立てる」「携帯などの操作」。
隣のテーブルの場合と同じ結果です。
上の2つの結果を比べてわかったことは、「不快と思う行為を他人がより家族がするほうが 相対的に不快度が高くなる」ということです。
つまり、自分の家族に対する目のほうが厳しいというわけです。
さらにこの調査では‘自分がマナー違反をしてしまうこと’をたずねています。
結果、「よくある」「時々ある」が一番多かったのは、「食事の終了時間がバラバラ」。
食事のペースは、まわりの人に合わせるべきことですが、自分のペースで食べてしまって、食事の終了が皆バラバラというわけです。
この「ペースを合わせて食べること」をマナーだと知らなかった人が、33.3%。
他、自分がやってしまうマナー違反は、「食事の挨拶をしない」「食べ物をこぼす」「食べ物を残す」「交互に食べない」
「肘をつく」の順。
これらを分析して、‘自分が不快と思いながらも やっているかもしれない’ことは、「食べ物をこぼす」「口を開けて音を立てながら食べる」「食器で音を立てる」の3つ。
“意識と行動のズレ”に要注意です。
「ごはんとお味噌汁の配膳の位置について」正しく答えられた人は59.4%。
正解は、ごはんが左、汁が右です。
「特にきまりはない」と答えた人が15.8%もいます。
特に10代の40.8%が「決まりがない」と答えていています。
教わる機会がなかったのは、親の責任といえるでしょう。 |