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平成22年度・最新版の「食育白書」では、「若い世代の食生活改善」が大きなテーマとなっています。
その理由は、調査の結果、20代の男性・女性、30代の男性は、4割以上の人が「毎日 食事を1食以上抜く」などの欠食があったこと。
主食・主菜・副菜が揃った食事を「よく食べる」と回答した割合が、全体の平均を下回っていたこと。
また、20代の男性においては、深刻な野菜不足で、副菜(野菜料理)をよく食べると答えた人が42.9%だったことなど、他の世代と比べて、食に関する問題がいろいろあったからです。
食育への関心度も20代男性の半分以上が「関心がない」という状態でした。
若い世代の食については、女性のやせ願望と男性の食べすぎが気になります。
まずは、バランスのよい食事を心がけることから始めましょう。
そして、最新の食育白書では、若い世代を対象とした食育の取組み例がいつくか紹介されています。
大学の生協をはじめ、企業の社員寮・社員食堂でもメニューの改善や栄養指導、健康教育などを取り入れるようになってきました。
さらに、岡山県では、高校生・大学生を対象とした「外食世代の健康づくり推進事業」というのを実施したそうです。
若い世代は、コンビニやファストフードを利用することも多いわけですが、そういう世代に、学校で、食を正しく選ぶ教室を開いたということです。
この世代の食育を底上げすることは、将来のメタボや生活習慣病を減らすことにもつながります。
すぐに社会全体で見直してほしいと思います。 |