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Podcast: 方言ニュース
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県内の学校での産業医 選任率 全国平均大きく下回る

Category: Society & Culture
Duration: 00:00:00
Publish Date: 2024-03-13 07:50:00
Description: 2024年3月13日(水)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 労働安全衛生法で教職員50人以上の学校に 義務付けられている産業医の選任率について、 沖縄は去年5月1日現在で、 全国平均の93・6%を大きく下回る 69・2%だったことが文部科学省の 調査などで分かりました。 調査対象は公立の小中高校や 特別支援学校などが対象です。 沖縄の小中選任対象校では半数以上が 設置できていません。 精神疾患による教員の休職者が増加し、 メンタルヘルス対策が急務となる中、 教員の心身の健康を守るための土台となる 健康管理体制の整備が 喫緊御課題となっています。 産業医は労働者の健康を管理し、 健康に関する相談や ストレスチェックなどを行います。 教職員50人以上の学校は 産業医を選任する必要がありますが、 沖縄では県立学校と特別支援学校の 選任率は100%だった一方、 小学校が45・3%、中学校が48・7%と 半数を下回っています。 小中学校の産業医の確保について 市町村教育委員会からは 「地域で人材が見つからない 「報酬面で折り合いがつかない」などの声が あるということです。 文部科学省の2025年度の調査を待たずに、 県教育委員会では来年度、産業医の選任率を 独自で調査する方針で、 結果を基に、地域の実情に応じて 改善に努めていくということです。
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