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Podcast: 方言ニュース
Episode:

祖父の遺志を継ぎ青い目の人形を寄贈 ギューリックさん

Category: Society & Culture
Duration: 00:00:00
Publish Date: 2024-03-12 08:47:00
Description: 2024年3月12日(火)放送分 担当は中川信子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 1927年にアメリカから友好の証として 日本に贈られた「青い目の人形」。 かつて贈られた記録が残るものの現存しない沖縄に、 平和への思いが込められた新たな青い目の人形2体が このほどアメリカから届けられ、 4日に那覇市の県立図書館で贈呈式が開かれました。 アメリカ人宣教師のシドニー・ギューリックが 日米関係の親善を願い、およそ1万3千体の「友情人形」を 日本の子どもたちに贈ったもので、 当時日本で歌われていた童謡にちなみ 「青い目の人形」と呼ばれるようになりました。 人形は沖縄にも66体届いたとされているものの、 現存は確認されていません。 祖父の遺志を継ぎおよそ40年前から 新たに青い目の人形を日本各地に 贈り続けている、孫のギューリック3世さんが去年5月に来県し、 「ケイティ」「ダイアン」の人形2体を フリーアナウンサーの伊良皆善子さんらの団体に託していました。 伊良皆さんは友好の証として贈られた人形が、 太平洋戦争によって遺棄された歴史に言及し、 「戦争は人の心も悲しくなる」と声を落としました。 自身が県内で人形を探す活動をしていることに 触れ「諦めずに探していきたい」と話し、平和の大切さを訴えました。
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