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Podcast: 方言ニュース
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あの世の正月 宮古島各地で十六日祭

Category: Society & Culture
Duration: 00:00:00
Publish Date: 2024-03-04 05:50:00
Description: 2024年3月1日(金)放送分 担当は赤嶺啓子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 あの世の正月に当たる「十六日(ジュウルクニツ)祭」が、 旧暦1月16日の2月25日、 宮古島市の各地で催されました。 墓に集まった家族連れは用意した重箱などを 墓前に供えて祖先を迎え、 手を合わせて健康に感謝し、 向こう一年の家内安全を願いました。 このうち宮古島市内の墓地公園では、 多くの家族連れが集まり、 当日までに掃除された墓前に腰を下ろし、 重箱に詰められた料理に舌鼓を打ちました。 市内在住の喜久川恵三さんと妻の卓子さんは 手を合わせる前に、島外にいる息子に 重箱の写真を通信アプリ「LINE(ライン)」で送り、 「孫も大きくなり、なかなか宮古島に帰れなくても、 同じ気持ちでこの日を迎えたかった」と話し、 線香を香炉に立て、両手を合わせて祖先への感謝を伝えました。 また「戦争を体験し、 大変な苦労を乗り越えた祖先のおかげで 私たちの今がある。 だから、紙銭も多めに燃やさないとね」と笑いました。
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