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日本芸術院新会員に宮城能鳳さん選出

Category: Society & Culture
Duration: 00:00:00
Publish Date: 2024-02-27 07:29:00
Description: 2024年2月26日(月)放送分 担当は上地和夫さんです。 日本芸術院は22日、芸術活動で顕著な功績があったとして新会員に選出した12人を 発表し、県内からは「組踊立方」人間国宝の 宮城能鳳(85)歳が選ばれました。 県出身者で日本芸術院会員に選ばれるのは初めてです。 来月3月1日に文部科学大臣が発令します。 能鳳さんは舞踊分野で選ばれたもので、 推薦した理由について日本芸術院は、 古典だけでなく廃絶曲の復曲や 新作の創作への積極的な取り組み、 多くの専門家の育成などを挙げ、 長年の芸能活動全般を評価しました。 能鳳さんは「大変光栄だ。 日本の伝統芸能の中で組踊が能や文楽と 同じ地位に認められたという大きな意味を持つ。 先達への感謝の気持ちでいっぱい」と 思いを語りました。 能鳳さん、本名德村正吉さんは、 1938年生まれで、旧佐敷村、現在の南城市出身です。 初代宮城能造に師事し、宮城本流鳳乃会家元、 県立芸術大名誉教授を務めています。 2009年には重要無形文化財 「琉球舞踊」保持者にも認定されました。 能鳳さんが日本芸術院会員に選ばれたことについて、 組踊関係者からは喜びの声とともに、 「先生が築いたものをさらに高めたい」との 決意が聞かれました。
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