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方言ニュース
2024年1月10日(水)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
国立社会保障・人口問題研究所が
去年12月に公表した
地域別将来推計人口によりますと、
2050年に沖縄の人口は
140万人を切る見通しです。
石垣市では25年まで人口増が続きますが、
その後は減少し、
将来的に全ての離島で人口減に転じることが
予想されます。
また沖縄本島は北部で人口減が進む一方、
中南部は微減にとどまる見通しです。
これまで全国有数の人口増加県だった
沖縄ですが、23年に人口減に転じました。
5年ごとの人口は20年の国勢調査の
146万7480人がピークで、
推計値では35年が145万619人、
50年には139万1013人となる
見通しです。
50年の推計人口に占める0歳から
14歳までの割合は全国で最も多い
13・8%で、
65歳以上の高齢者の割合は東京に次いで
全国で2番目に低い33・6%でした。
沖縄全体で見てみますと、
大都市圏以外で人口が微減で推移する
唯一の県となります。
一方、50年までに人口に占める高齢者率が
50%を超える「限界集落」に該当する
自治体はありませんでした。
住民が少なくなれば経済停滞を招き、
それがさらなる人口減につながります。
将来的に県内の地域格差は拡大し、
行政サービスの低下を招くおそれがあります。 |