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Podcast: 方言ニュース
Episode:

宮古、石垣で天然記念物などの指定、登録相次ぐ

Category: Society & Culture
Duration:
Publish Date: 2016-06-21 23:48:00
Description: 2016年6月22日(水)放送分 担当は上地和夫さんです。 国の文化審議会で宮古島市の 「宮古島保良の石灰華段丘」の天然記念物への指定、 「旧仲宗根氏庭園」の登録記念物への登録、 石垣市の名勝「川平湾および於茂登岳」の追加指定が答申され、 地元から喜びの声が上がるとともに、保存へ向けた機運も高まっています。 宮古島市総合博物館協議会委員の安谷屋昭さんは 石灰華段丘を発見し、世に知らしめた一人で、 「主に石灰岩で形成される宮古島の 特徴的な地形が石灰華段丘を作った。 学術的に重要なだけでなく、観光資源や教育でも活用できる」 と強調しました。 また、旧仲宗根氏庭園は宮古島の旧士族の一つで、 地元では「忠導氏仲宗根家」と呼ばれ、 庭園は昭和4年に首里から庭師を呼んで造られました。 当時、宮古で庭園を持っている人はおらず、 一種のステータスの意味合いがあり、 沖縄本島と宮古の関係を知る上で重要な庭園で、 発掘調査が続けられるということです。 一方、追加指定された石垣市の於茂登岳は 山頂から裾野まで一体的に囲うことができ、 多くの希少動植物を育む亜熱帯の 自然環境の保全が有利になると期待されており、 市教育委員会の石垣教育長は 「歴史的、民俗学的にも重要な場所。 この環境を守り伝えることは精神文化を支える一助となる」 と話しました。
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