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沖縄戦の「追体験の旅」 22年ぶりに行われる

Category: Society & Culture
Duration:
Publish Date: 2016-11-21 03:59:00
Description: 方言ニュース  2016年11月21日(月)放送分 担当は糸数昌和さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 沖縄戦で日本軍に従軍した 旧県立首里高等女学校の生徒、 瑞泉学徒隊の足跡をたどろうと、 「追体験の旅」がこのほど、 22年ぶりに行われ、 看護要員として戦場に駆り出された 少女たちの過酷な戦争体験を学びました。 このうち、 南風原町新川の第62師団野戦病院壕=ナゲーラ壕では、1945年3月27日、 入口前の広場で卒業式が開かれ、 数日後には米軍が上陸し、 すぐに負傷兵が 運ばれるようになったということで、  元学徒の(89)歳の女性は 「手当は手足の切断が多かった。 最初は怖がっていたが、 慣れるとチリを捨てるように手足を 捨てた」と振り、 撤退で多くの友人を亡くしたことに触れて「戦後、遺骨を見つけられたのは1人だけ。 戦争の悲惨な現場が脳裏に、 命にこびりついている。 子や孫に戦争を体験させてはいけない」 と決意を語りました。 また、 「ずゐせんの塔慰霊祭サポートの会」の 山内俊光会長は 5歳年上の姉を亡くしたということで、「ほとんどの学徒が南部に撤退する中で戦死した。 日本軍が首里で降参しなかったのが悔やまれる。 改めて大変な状態だったんだと思った」 と感想を話しました。
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