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「タクシー運休、伊江島村民は困った…」
方言ニュース3月14日(水)放送分。
今日の担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
伊江島唯一のタクシー会社「伊江島交通」が先月1日から、
運転手不足と経営難を理由に日中の運行を休止しており、
車を持たない高齢者が通院や買い物など
生活の足として利用していることから、村民生活に支障が出ています。
伊江島交通の従来の運行時間は午前7時から翌午前2時でしたが、
午後6時から翌午前2時となり、3日前までに予約があれば日中も対応しています。
伊江島交通の所有車両は5台で、最多で10人の運転手がいましたが、
現在5人しかおらず、日中の勤務シフトが組めません。
また、従来から日中の運行は赤字状態で、夜間の売り上げで補填してきましたが、
夜間の売り上げも落ちてカバーできなくなったということです。
島袋村長は「来月1日からの再開を目指し、行政支援を検討する」としていますが、
民間企業への直接支援に慎重な意見もあり、再開のめどは立っておらず、
伊江島交通の仲宗根取締役は
「村が直接的な財政支援を続けるのは難しいと思う。
人材不足や財政面なども含め長期的に考えると乗り合いタクシーの導入が必要だ」
と話します。
一方、伊江村老人クラブ連合会の宮里会長は
「車がない高齢者にとって死活問題だ。
病院に行きたくても行けない。早く何とかしてほしい」と訴えています。 |