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日本ではあまり伝わらない、世界の裏側のニュースを伝える語学番組。
第2回目は、世界中を駆け巡った日本の福島県第一原子力発電所のニュースが、中南米でどのような報道をされているのかを紹介してみたいと思います。
またもや30分ぐらいの番組を目指していたのに、2倍ほどの収録時間に。
お聞き苦しい点もありますが、生温かい目で見守ってあげてください。
~10分ごろ
- ヒロがどんな翻訳の仕事をしているのか
- サッカーチームの応援歌
~28分ごろ
- 食料品より工業製品の放射線に注意が必要なのか
- 中南米各国の、日本製品の輸入割合
- どうしてヒュンダイ製品に放射能汚染したのか
- 放射能の広がり方と大気汚染の広がり方に類似性がある?
・ネタ元の現地ニュース1はコチラ→ Diario Panorama(アルゼンチン)
・要訳はコチラ→ 中南米の放射線汚染対応
・ネタ元の現地ニュース2はコチラ→ El Diario de San Tiago(チリ)
・要訳はコチラ→ チリ:輸入車に放射線反応
~37分ごろ
- コスタリカという国
- 輸入制限と物価高
~最後
- やすやすも本当はTVが欲しいみたい
- 南米の地上波デジタルテレビ放送方式とその理由
今日の単語「放射能」
スペイン語:radioactividad / radiactividad
スペイン語:ラディオアクティビダッ / ラディアクティビダッ
ポルトガル語:radioatividade
ポルトガル語:ハヂオアチビダージ)
今日の単語「地上波デジタルテレビ」
スペイン語:Televisión Digital Terrestre
スペイン語:テレビシオン・ディヒタル・テレストレ
ポルトガル語:Televisão Digital Terrestre
ポルトガル語:テレビサォン・ディジタゥ・テレストレ
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