|
今回と次回はアジアで一番新しい独立国、東ティモールのお話。
東ティモールを舞台にした映画「Canta!Timor」の監督・広田奈津子さんに出張インタビューしてきました。
助っ人は第42回ゲストのハルミさんです。
インタビュー前半の今回は、東ティモールという国について、主に歴史以外の側面から、話を伺っています。
※映画は、後半の次回で取り上げます。
最初~
- 久々にパーソナリティ2人でのトーク
14分頃~
- 公用語のポルトガル語はどの程度、使われているの?
- 広田さんの東ティモール渡航回数・地域
- 神様が神聖なものを与えた「ルリック」
- 辛い戦争体験を持っていても、笑顔が絶えない国民性
- 子供たちは友達、学校、家族それぞれで話す言語が変わる
- 渡航中、ホームレスや路上生活者を見た事がなかった
- 親の居ない子供たちを養う家族
- お金を個人の所有物というよりも、村の共有物という価値観
- 東ティモール独自の料理、木屑も食べる地域もある
- 渡航中に危ないと思ったことは一度もなかった
YouTube【『黒岩祐治の人材発掘!』広田奈津子】 Canta!Timor
Facebook【Canta!Timor】
環音【東ティモールについて】
世界一周!チラ見の世界史【第005時間目 東チモール民主共和国の歴史】
|