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こんにちは。
前回は、食べ過ぎてはいけない3つの理由についてお話しました。
先ず1つ目の理由は、臓器に負担をかけてしまうということでした。
その臓器は胃腸と、老廃物を見分け、浄化作用のある肝臓、
老廃物を排出する腎臓
働かなくなってしまいます。
そして2つ目は、身体の中にある消化酵素と代謝酵素。
食べ過ぎてしまうと代謝酵素が消化酵素に変わって
消化酵素に変身し、消化を助けにいってしまう
すると代謝が下がり、体温が下がったり血の巡りが
悪くなったり、免疫力が下がったりします。
3つめは若返り遺伝子の、サーチュイン遺伝子。食べ過ぎると
活動のスイッチがオフになってしまう、ということでした。
そういった背景がわかると食べ過ぎにブレーキがかかるのでは
ないでしょうか。
とはいえ、お付き合いなどで、ついつい食べ過ぎてしまうことも
あるかと思います。
その食べ過ぎてしまった時に、どうしたら良いかをお伝えします。
本当に簡単で、おばあちゃんの知恵的なものです。
私もあまり胃が丈夫ではないので、脂っぽいものは避けていますが
ちょっと油っぽいものを摂り過ぎた時、あまり良質でない油を
摂ってしまった時などは、以下の方法でいつも救われています。
①梅干しをしゃぶる、あるいは湯飲み茶碗に梅干しを入れ、
番茶を注いで飲む。番茶にはカフェインがほとんど含まれていない
優しい飲み物です。お勧めの3年間発酵させた番茶は三年番茶です。
発酵しているお茶なので、腸の環境を整える働きもあります。
②次に大根おろし。 お醤油を少し垂らして召し上がっていただくだけ。
大根にはジアスターゼという消化酵素が沢山含まれています。
さんまに添えるのはその為です。勿論食後でもOKです。
大根をおろすのが面倒なら、大根スティックをポリポリでも胃腸の環境を
整えることが出来ます。私もよくやる実証済みの方法です。
③また、焼き昆布。さっと昆布を火に炙り、よく噛んで頂く。
④すり胡麻に塩を混ぜて頂く。ごまは酸化し易いので、出来れば
既にすってあるものではなく、頂く直前にすったほうが良いです。
胸焼けを頻繁に起こすと胃潰瘍になりやすいので、
よく起こしている方は、酵素をお飲みになると良いです。
万田酵素、野草から抽出した酵素など色々ありますので
時々召し上がると良いです。
また、胃を疲れさせないようにするためには、
お腹が空いたら食べること。
時間で決めてではなく、胃を休ませる時間を作るためには、
お腹がグーッとなったら食べ時です。
(グーッとなると体内の脂肪分も燃えるのだそうです。)
身体のサインをしっかり受け止めて、それに添って
食べ物を適度に頂けたらかなり調子がよくなると思います。
ポッドキャストで更に詳しくお話していますので
どうぞお聞き下さいね。
執筆 Nicho
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