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Podcast: やまだ眸月真の長崎ものしり手帳
Episode:

第5話 砂糖からラクダまで

Category: Society & Culture
Duration: 00:00:00
Publish Date: 2011-05-22 16:55:54
Description:

オランダ人たちは、船のバラストとして砂糖を船底に敷き詰めてきたようです。帰りには、日本の銅尺を船底につめこんでという具合です。長崎出島のオランダ商館にも大きな砂糖蔵があったようです。ほかにも、だちょう・象も連れてこられました。ラクダと違って象は将軍家に献上されましたが、大量の食糧が必要で、さすがの徳川将軍家ももてあましたとか。福岡市の株式会社ネットパス社のご協賛でお届けします。

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