・ 児童期後期(小学4〜6年生)の発達課題をマクロな視点でとらえた場合 ・ 子供を中心に、親、家庭、社会、国家との関係から考えてみる ・ 子供の発達課題のつまずきが、養育者へのアプローチで解決する理由 ・ 児童期後期の子供に対して親が大切にするべきことは、「自立」と「所属感」のバランスを保つこと ・ 孤立して追い込まれないよう社会とつながり、困った時には相談する